
Z会を続けると、本当に力がつくの?
こんな疑問を持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。
今回、小学1年生~5年生の3兄弟が、Z会を利用しているご家庭にインタビューしました!
実際にZ会を続けたことで、どんな変化があったのかをリアルな体験談として紹介します。
先に結論をお伝えすると
- 学年上位の成績に
- 毎日の学習習慣が身についた
- 思考力が育った
- 学校の授業がよくわるようになった



インタビューを通して、3兄弟がZ会を始めてから力がついていることがわかったよ!
Z会のメリット・デメリットや、向いている子の特徴も解説するので、ぜひ参考にしてください。
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長男(小5):Z会を5年継続して上位成績をキープ!


長男のA君は、小学1年生から5年間Z会を利用しています。
実際に利用した様子を紹介しますね。
Z会の良かった点
まずは、Z会を受講して良かった点を紹介します。
- 毎日の学習習慣が身につき、授業がよくわかる
- 応用問題を解くことで思考力が鍛えられる
- 解説がわかりやすく、テキストがシンプルで見やすい
- 月に1回英語のオンラインレッスンが楽しみに
成績はどの学年でも「◎」が多いA君。
小学3年生の時には、学年トップになったこともあるそうです!
Z会は予習を中心に進むので、授業の内容がよくわかるようです。



Z会で難しい問題にも取り組んでいるから、学校の授業は簡単だよ♪
Z会の気になる点・工夫していること
Z会を利用して気になった点は以下の通りです。
- 計画表を立てるのが難しい
- 学校の進度とズレることがある
- 計算や漢字などの反復練習が不足→他のワークを併用
Z会は計画表があり、自分で勉強の進度を計画しなければなりません。




A君は計画を立てるのが苦手で、親御さんがフォローしながら進めています。
小学3年生以降は漢字ワークがないので、学校の漢字ドリルを利用し、復習しているとのこと。


上の写真は、Z会5年生算数問題です。
Z会は文章問題が多く、計算問題の反復練習が少ないため、Z会の問題集だけでは計算が身につかないそうです。
くもんシリーズのワークも併用して、繰り返し学習しているそうです。



Z会のみで学習内容の理解が難しい場合、別ワークを併用する必要があるよ!
次男(小3):Z会を3年継続して、自学できるようになった!


次は、小学3年生の次男B君について紹介します。
B君は、親御さんが言わなくても、自分から勉強するタイプ。



ほとんど保護者がフォローしなくても、B君だけで学習できるそうです!
B君がZ会を続けて良かった点は以下の通り。
- 学校のテストでは満点が多い
- 思考力が育っている
- ほとんど自学で学習を進められる
B君は飲み込みが早く理解が早いので、Z会の問題で親御さんがフォローすることはあまりないとのこと。
Z会の教材だけでも、しっかり理解できるので、他のワークは併用していません。
Z会の気になる点は特にないそうです!



Z会の難問を一人でも理解できるのは、すごい!
三男(小1):Z会を始めてから学習習慣が定着!


最後に、小学1年生の三男C君を紹介します。
C君も入学と同時に、Z会を始めました。
Z会の良い点
C君がZ会を始めて良かった点は以下の通り。
- 学習習慣が身についた
- 学校の授業がよくわかる
- 計画が書かれているので進めやすい
C君は、Z会を始めることで、毎日の学習習慣がつきました!
お兄ちゃん2人の背中を見ているので、勉強習慣を身につけるのはスムーズだったようです。
計画表を見ながらチェックをして進捗を確認しています。





隣に座って子どもの勉強を見ています。



Z会で勉強しているから、授業はよくわかるよ!
Z会の気になる点・工夫していること
続いて、Z会の気になる点を紹介します。
Z会は問題数が少ないので、副教材を使っています。
学校の漢字ドリルを使いながら、漢字の練習をしているそうです。
Z会小学生コースを続けられる子・続けにくい子の特徴


Z会を続けられる子、続けにくい子の特徴を紹介します。
Z会小学生コースを続けられる子の特徴
Z会を続けられる子の特徴は以下の通りです。
- 学習習慣が身についている
- スケジュールを自分で決められる
- 親がサポートできる
Z会は自分で計画を立てて進めないといけないので、計画力や学習習慣が大切です。
また、難問に挑戦する機会が多いので、保護者のサポートや声掛けも重要です。
Z会小学生コースを続けにくい子の特徴
次は、Z会を続けにくい子の特徴を紹介します。
- 授業内容の理解が難しい子
- ご褒美がないとやる気が出ない子
Z会は応用問題が多いので、授業がわからない子にとって、難しい教材です。
また、Z会はシンプルな教材で、ご褒美のゲームなどがありません。
「シンプルな教材だとやる気が出ない…。」という子には不向きかもしれません。
Z会を続けてわかったメリット・デメリット


インタビューをしてわかった、Z会を続けてわかったメリット・デメリットを紹介します。
Z会小学生コースのメリット
まずは、Z会のメリットからお伝えします。
- 応用問題で思考力が身につく
- シンプルな教材で見やすい
- 自分のペースで学習できる
- 丁寧な添削指導がある
Z会は基礎問題だけでなく、応用問題も多く出題!
大人でも考え込む問題も多く、質の高い教材です。


上の写真は、小学3年生の思考・表現力ワークで情報整理力をつける問題です。
文章と表を見ながら、よく考えないと、答えられないですよね。
また、シンプルな教材で付録などがないため、学習に集中できます。



担任の先生から添削問題の返事がもらえるから、どこが理解できていないか振り返ることができるよ!
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Z会小学生コースのデメリット
次に、Z会のデメリットを紹介します。
- 教材の難易度が高く、保護者のサポートが必要
- 自分でスケジュール管理をする力が求められる
- 計算や漢字など反復練習は少なめ
Z会は難易度が高いので、保護者がお子さんをサポートする必要があります。
子どもに聞かれたときにすぐに答えられる余裕がないと、ゆっくり教えられません。
また小学3年生からは計画して進めないといけないため、自分で進んで学習しないと、教材が溜まってしまいます。



親御さんが進み具合を、フォローすることも大切だよ!
Z会小学生コースのよくある質問


Z会小学生コースよくある質問を紹介します。
Z会はいつから始めるとよい?
Z会は低学年から始めるのがおすすめです。
Z会は学年が進むにつれて難しくなります。
低学年からZ会に慣れておくと、学年が進んでもスムーズに取り組めます。
共働き家庭でも子どものサポートはできる?
はい。インタビューしたご家庭も、共働き家庭ですが、夫婦で分担してサポートしていました。
具体的には…
- 朝食後と、帰宅後に学習
- 朝はお父さんが長男・次男のサポート、お母さんが三男のサポート
- 帰宅後は、お母さんが3人をサポート
- 平日できない時は土日にまとめて学習する



夫婦でお子さんのサポートを分担できているからこそ、Z会を続けられるんですね♪
まとめ:Z会を続けた結果は?3兄弟の体験談を通してわかったこと


Z会を継続している3兄弟のリアルな体験談を通して、以下のことがわかりました。
- 毎日の学習習慣が身についた
- 思考力や応用力が育った
- 学校の授業がよくわるようになった
Z会を続けた結果、3人とも学習習慣が身につき、思考力も鍛えられていることがわかりました!
一方で、難しい問題に取り組むときは、親御さんのフォローが必要です。
- 応用問題に挑戦したい意欲がある
- 自分で計画を立てられる
- 学習習慣がある
- 親がある程度サポートできる
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